タッくん弐

最強のふたりのタッくん弐のレビュー・感想・評価

最強のふたり(2011年製作の映画)
4.0
互いを補い合う素晴らしさこそ友情の証と思います

今作の様に体の不自由な者と経済的に恵まれていない者

足りない部分を補完し合って支え合う事で人と云う文字に以前はやる事も無く怠惰な日々を過ごしていた小生ですが決まって埼玉県草加市にて友人のタッくん壱と街を徘徊

目的等皆無、根無し草の様な小生達は沢山の過ちを犯しました

大概そんな際はまるでドラえもんのひみつ道具を悪用したのび太くんのごとくロクな結末にならず静止画で完

ある日はぐれメタルとのエンカウント率よりも珍しく彼からボクに徘徊のお誘いがありました

チャリで2ケツし、例によってガストか安楽亭か目指していると「ナニシテルンダヨウ!」と明らか片言でこちらに向けて怒号をあげる面識のない50代ぐらいの女性がいらっしゃいました

すわ何事かと戦慄が走りましたがすると彼は「あー! うるせー知らねー知らねー!」と逃げるように言い捨てる

後に彼の頬へ一撃見舞うと素直にバイト先の韓国の同僚の方とゲロ

聞けば今日、実はおばさんから1対1でお誘いを受けていたと云う

約束を反故にし徘徊中、偶然すれ違ったとの事でした

喰われてしまうのではないかという危惧のためという

其の野生の防御本能で悟り、回避するため小生を誘った予想

上質なwineの如く熟成した彼の純潔はこうしてまたも守られたのです

所詮マイナスとマイナス同士はプラスにはならないのだとこの一件以来改めて実感する運びと相成った次第であります

最低のふたり

ときめきが消せやしない
いま、あなたに伝えたい