ブラジル?
アメリカやヨーロッパは、戦争か
何かで無に帰した世界なのか…?
ダクト。それは、無機質社会の象徴。
近未来を背伸び描写(?)した、
あのタイプライターのレンズモニター。
でも時代設定はあくまで20世紀。
うん、コレは良く出来た映画だね。
でも、あの主人公には
ずっとイライラでした。☆(笑)
残り時間がどんどん少なくなってるのに
一向に収拾の気配が読めないので、
ああ、もうコレはアレだな…と思ったら
ホントにそうだった。うぅむ…。
『素晴らしき哉、人生!』や
『ホーム・アローン』と共に、
クリスマスに家族揃って観よう!♪