夢の中へ。
テリー・ギリアムらしい独特の未来観でディストピアを描くブラックコメディSF。内容ほぼ忘れてたくらいぶりで再鑑賞。夢か現かかなりしっちゃかめっちゃかな感じ。主演のジョナサン・プライスの芝居…
ビジュアル100点
不穏な空気もよかった
後半どんどん夢と現実が曖昧になっていって、散りばめられた不穏さで嫌な予感は高まっていく。もはや安心するバッドエンド。
管理社会といっても、情報が記録される…
夢と現実の境が分からなくて心地いい映画だった。ボーはおそれているを先に観ていたからボーっぽいなと思ったけど、全然こっちのが先に作られてるから失礼かもしれない。
SFカルト映画って括りにされてたのが…
誰かが、テリー・ギリアム監督の作品を語っているのを聞いた。
細かい内容は忘れたけれど、
要は変わった独特の世界のある監督のよう。
語られてる内容は、
絶賛!ってわけでもなく、
特徴と…
こんなオチとは…😭
タイトルとサムネイルからこんな終わり方すると思ってなかった…。
やっぱ人間ってクソ。
主人公が好きだった人に似てて胃痛しながら見た、最後可哀想で二重に悲しい。
なんかテロ…
久々の視聴。「1984」をモデルにしたディストピア映画ですが、わかりやすさが徹底的に排除されていて、コミットしにくい映画です。
伝票などのペーパワークが横行する形式主義はとても近未来とは思えないし…