未来世紀ブラジルの作品情報・感想・評価

「未来世紀ブラジル」に投稿された感想・評価

素晴らしすぎる。

こういうことができるからSFっていいなって思うし、こういうことができるからコメディっていいなって思うわけです。
改

改の感想・評価

3.3
難解で読み解けなかった。

情報統制の中での個々人のあり方や政府の在り方の理解は出来たが、ショーグンの格好や能面の意図するもの空を飛ぶ主人公、若返り続ける母、ダークヒーローのような人物などが理解出来なかった。

お洒落さはとても分かった
yanmar

yanmarの感想・評価

4.2
おもろすぎた。

邦題のネーミングセンスもウケるけど、原題がシンプルに「ブラジル」なのが最強にクール。
たけ

たけの感想・評価

3.8
登場人物がみんなおかしい。
展開も目まぐるしくて不気味。悪夢みたい。
美しさと狂気が混在した世界
シュールかつ美的なディストピア的世界観
あらすじ読むだけじゃ伝わらない
めちゃくちゃ最高の映画
葉月

葉月の感想・評価

2.1
いやぁ、とにかくすごい作品を観てしまった...としか言いようがない。未来感ありありなのにとにかくカオス、シュール。ラストのあのシーンはおぉ、きちがい!と思った。こういう作品個人的には好き。たまらん。ただ万人受けはぜっっったいにしないので評価は低め。
星4.1

あとで
Kota

Kotaの感想・評価

3.8
“社会のルールには従わねばならんのだよ。”

20世紀どこかの国。官僚達が社会の全てを管理する世界。何かと然るべき手続きが必要で、人を殺すときも書類にサインを。全てが紙で管理され、機密情報で溢れ返る。そう、ギリアム監督が描いた未来は科学が発達した世界ではなく、このクソ鬱陶しい社会システムのみが発展したクソ世界。

テリーギリアムってやっぱり頭おかしいね。普通の人間はこんな世界観作れないもん。“ゼロの未来”の時もこの人やばいと思ったけど、30年も前からもっとヤバかった。でも彼の作品の割には不思議と説得力があり食い入るように150分観れた。情報省の官僚が同じようなスーツを着た部下達と歩き回るシーンは無造作なのに滅茶苦茶センスあったし、冒頭から最後まで流れ続ける「ブラジル」は流れるシーンによって色を変える万能すぎな主題歌。頭から暫く離れない。

現実と虚構の狭間。報われない現実世界ならば、いっそ虚構の世界に生き続けたほうが幸せなのかもしれない。ギレルモ監督の“パンズラビリンス”と似たようなメッセージ。とりあえず想像を超えた展開やキャラクターの数々に終始口は開いていたと思う。
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