このレビューはネタバレを含みます
機械音声に操られている様が、アカデミー賞をとった昔のSF映画と印象が似ていた。「2001年宇宙の旅」だったっけ?
内容としては、最初は機械音声の強さにえ、こっわと思ったが、あまりにも強すぎるためにリアルからどんどん遠ざかっていって面白く無くなってきた。神かよと思うぐらいの強さを感じる。
今までこの作品を見なかった理由の1つでもあるのだが、イーグルアイっていう名前がダサない?英語表記でeagle eyeにするか、鷲の眼 とかの方がカッコよくて見る気も起こりそうなのに何故カタカナ。またもや「これだから邦題は」事案。