シャイアラブーフを毛嫌いせずに観てみようシリーズ第1弾。
怒涛のアクション、ありえない展開が続く。訳わかんないまま、何か凄いことに巻き込まれる感じ、ボーンシリーズに似てる感じがしたが、近い将来にはあり得ないこともないことになるんだろうなと思った次第。
シャイアさん、「欲望のバージニア」からは、ちょっと頼りがいのありそうな人になってましたが、キャラが薄いです(ごめんなさい)。でも、頑張ってました。ただ巻き込まれるのではなく、逆らったり、自分で考えて行動するところ、良かったです。
ビリーボブソーントンが良かった。「チョコレート」では、あまり良いイメージはなかったが、ここ最近他の映画でみる彼は、面白い。「デボースショウ」や「ラブアクチュアリー」ではちょいと出だけど、キャラが濃い。にやにやしてる方がハマるなぁって思ったり。
今回は良い奴でした😊
