ミツバチのささやきの作品情報・感想・評価

「ミツバチのささやき」に投稿された感想・評価

kutata

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3.3
トトロの下敷き?との話で観てみた。
アナちゃんかわいい。
SHU

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4.2
アナ自身、服、靴、鞄全てが可愛い。
自分の中での映画一可愛い少女はこれまで「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」のドロシーだったけど、今作のアナに更新🥇

お父さんが気づくシーンがグッときた。

「フランケンシュタイン」見ておいて良かった。
mika

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3.5
アナの目
ディー

ディーの感想・評価

4.0
一年ほど前に、ユーロスペースで観て、
半年ほど前に、DVDレンタルで観て、
3ヶ月ほど前に、もう一度レンタルで観て、
この全てで、途中から爆睡してしまい、
全く内容が入っていないという失態を犯す…

4度目の鑑賞だったのだけれど、やっぱり途中で寝てしまい、そういう映画なのだと思わされました…
nattsumin

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3.3

アナー!かわいい😍
こんな小さいのにピアスしててびっくり
イザベルの死んだふり長いびびるわ笑
浅いようで深い
なるほど不朽
キ

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3.4
幼女性。その純粋無垢さの危うさにひりひりした。

このレビューはネタバレを含みます

オリーブ少女必見映画だったとの友達の証言どおり、ロケーションやファッションやインテリアなど、どこを見ても刺さるちょっとレトロな欧州少女趣味がたまらない。作中流れる映画フランケンシュタインのワンシーンが暗示する、迷い込んだ深い森のなかで美少女が傷ついたモンスターに出会い不思議と心惹かれお世話してしまうという幼年版美女と野獣のような構図は大人向け耽美絵本を思わせ、なんとも心憎い。いたいけな美しい存在がいつ壊されてしまうかとハラハラドキドキ見守りつつ、ひたすら映像美に酔いしれるという、清純派ゴスロリとでも名付けたい耽美な世界観がキモ。
・・・と、ここまで小難しく書いた全てがどうでも良くなるアナの完璧な美少女っぷりに単純にメロメロ。
Marrison

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1.4
滅亡しそうな無内容映画。
つまらなすぎて上映中に喉が渇いちゃった私は、どういうわけか、冷えたリンゴをかじりたくなった。そしたら数十分後、まったく唐突に、主人公の女がリンゴを「あげる」と男に一個差し出した。もちろん、最初で最後のリンゴシーンだった。そんな私の予知能力だけが本作の救い。必ずこの作品は自然に滅びる。だって、つまんないもん。
KKMX

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4.5
静かで繊細、繰り返し鑑賞することで作品の真髄に近づけるような、そんな映画でした。

難しいことをあれこれ考察できそうな作品ですが、深く考えなくても楽しめると思います。
何より主人公・アナちゃんの可愛らしさがどキャッチーです。お目目がクリクリしてたいへん可愛い!子役にありがちなウソ臭さもなく、素に近い演技も好感が持てました。あんまり笑わないでジッと見つめる表情が感受性の豊かさ表しているようにも思います。アナちゃんの画面支配力はハンパではないですね〜。
傑作として語り継がれている本作ですが、なんだかんだとキャスティングの勝利だと思います。アナちゃんあっての映画です。

また、本作は語り口が渋いです。日常描写が大半を占めており、アナを取り巻く世界がリアルに伝わります。
荒涼として息苦しい村、どこか心がつながっていない両親、早くもスレはじめているイザベル(彼女はかなりの生きづらさを抱えている印象!)、姉以外に友だちがいなそうなアナ。父親が語るミツバチの労働への見解は、人間の生を全否定するような厭世観に溢れています。あと、冒頭のフランケンシュタインから始まり、イザベルの死人ごっこ等、やたらと死の匂いが漂っているのも印象に残ります。
アナの目に映る世界は、モノクロで重苦しい。ただ、母親とのスキンシップは豊かであり、決して絶望の世界には生きていない。

本作では、フランケンシュタインが重要な役割を果たします。
アナは初めからフランケンに好感を抱いていました。異形の存在だが、映画のフランケンはどこか優しげ。アナはフランケンの内面に感じるものがあったのでしょう。

アナはお友だちが欲しかったのだと思います。息苦しい世界を生きるためには、誰かが必要です。イザベルも死んだふりとかするので、なんかついていけないし。小屋の脱走兵との出会いは、アナにとってとても大切なものだったのでしょう。
そんなアナの心情を想像すると、より切なさが増します。


本作はスペイン内戦とその後のフランコの独裁政権への批判が描かれているとのことです。スペインの近代史を勉強していくとさらに映画を楽しめそうです。象徴を用いて間接的に独裁政権や内戦を批判しているようですし(wiki参照)。
内戦時代、舞台となったカスティーリャ地方の様子や立場がわかると、父親の厭世や母親の苦悩、村の事情等をより想像しやすくなりそうです。
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