ミツバチのささやきの作品情報・感想・評価

「ミツバチのささやき」に投稿された感想・評価

matool

matoolの感想・評価

4.1
こっち観た。美しかった。
忙しくてやっと新年初
三回目だけどあと五億回観よっと
社長

社長の感想・評価

4.6
アナ・トレントのカメラレンズのような、ただ見るものを純粋に焼き付ける瞳が素晴らしい。
ひたすらに寡黙な風景の中に子ども達をおさめるロングショットに垣間見る悲痛な美しさ。
好奇心に従うが故に生まれる画面の連なりは、時に鋭い恐怖をもたらす。
m

mの感想・評価

3.7
敗戦後、独裁政権前のスペイン

難解でした。

色んな捉え方があるんだろうけど、私はイサベルが死んだフリをするところが印象的です。驚かされたあとのアナの哀しそうな瞳を見ると、どうしようもなく切ない気持ちになる。あの行為はアナのピュアな気持ちを踏みにじり、姉と自分の境界線を浮き上がらせた。

最低限のセリフ、10人に満たない登場人物、アナの心をもとにした不自然なカメラワーク。だだっ広い家に住むのは、過去の男に未練たっぷりの母親、世捨て人のようにミツバチを研究する父親、サディスティックな姉、オレンジ色の窓は美しく光っていたけれど、まるで閉じ込められてるかのようで。

スペイン語の発音のリズムもこの映画にとっても合ってて、なんにもスペイン語を知らない私にとってはより神秘的な美しさを得られました。

絵本にして欲しい…グッズにしても私買います……眠たくはなるが好きな世界観でした。

なにはどうあれ子どもたちが可愛すぎる。
2019/01/10

新文芸坐

ここまで古い映画を観るときは、時代背景をきちんと理解していないと分からないことが多いと勉強になりました。
yuka

yukaの感想・評価

3.9
何度も何度も死に接近する二人を見てかなり肝が冷えた

アナとイザベルのビジュアルの良さもでかい
大人向けのトトロという印象を受けました。静けさと、美しい風景が調和し映画全体が神秘的な雰囲気です。

子供の目線で物語を描いており子供の感性を真っ直ぐに感じられます。自分が子供の時を思い出す、ノスタルジーを感じるだけでなく、子供の危うさをひりひりと感じます。

初めて触れるものに対する恐怖と、好奇心。あの当時の感覚を思い出しました。
bibi

bibiの感想・評価

3.8
フランケンシュタインの"スピリット"が主人公の女の子に取り憑いた話
separate

separateの感想・評価

4.1
幾度となく観ていたが久々に再見。
アナの目が普通の人より大きいことを確認する。
エル・スールより好き。
良い映画なのに、昔より乗れなくなっていた。
「囲い」ともいうべきものの映画。
ミツバチとその巣がそれを象徴する。
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