ミツバチのささやきの作品情報・感想・評価

「ミツバチのささやき」に投稿された感想・評価

再見。煙が立ち込めるサイレント的フィルム、女が自転車を漕いで左へ曲がるとそのまま機関車があらわれるのが素晴らしい移動撮影でワンシーンワンカットで撮られている。人物のフレームインアウトも細かい
照明は屋外の時はちょっと太陽が出てないところや街灯がやはり少ないので明るさ不足に思えるが、ここぞというときにはちゃんとバックライトやフィルライトはもちろん、キーライトがしっかり炊かれている。ラストは幽霊になったのだろう。
スクリーンで見ないと魅力がでない映画だと思う
nodokairo

nodokairoの感想・評価

4.5
本で読んで気になって鑑賞。
"足"や"音"の交信といった要素が興味深い。蜂蜜色の光が部屋に差し込む様子や、まるで何かによって背中を突き動かされたかの如くアナがふと行動を起こす様子など愛おしいシーンが映画に散りばめられている。子供が帯びる純粋性は人が生涯を通じて希求される神性じゃないだろうか。
アナが…かわいかった……。
難解で何を表現しているのかよく分からなかったけれど、小さい頃の五感が冴えわたる感じを思い出し、なんとなく懐かしい気持ちになりました。

映像が美しく、アナ役の女の子がとにかくかわいいです。
姉妹じゃなくて、兄弟だったら満点。
ゆり

ゆりの感想・評価

4.0
アナが可愛い。映像の雰囲気も、なんか好き。内戦時期に作った映画ということで、タメになった!
みぽち

みぽちの感想・評価

3.5
ジャケの落ちそうなくらいのクリクリアイ👀の女の子アナちゃんに惚れた…
映像美は素晴らしかったがストーリーは深すぎて理解しきれない部分もいくつかあったので、解説サイトなどを読んでからまた観たい🐝フランケンシュタインも再度観たくなってしまった。

P.S💫TSUTAYA某店舗でプレミアム会員をいいことに数ヶ月借りてた犯人私です…すみませんでした🙇‍♀️💦
もはやいつぶりか覚えていないが、再見。学校の授業で上映されたこともあるはずだけれど、そのときは「前に見たし良いや」と熟睡していた。

手紙-チャリ-列車の到着-白煙!!
aki

akiの感想・評価

3.5
解釈が難しい映画。
昔みたけど、子役の目がまっすぐ
で印象的で忘れない映画。
またみてみよう。
一度見て、よくわからず。
解説を見てから、もう一度。

フランコの独裁政権の間に作られた映画とのことで、映画には批判のメタファーが埋め込まれているという。

ドン・ホセの人体模型がどことなくドキドキした。ロスオホス!
構図良いな。連なった半開きのドアとか最高。機関車に合わせた動きあるパンから少女2人を捉えたカットとかも痺れる。
全体的に説明少なめ。そのうえロングショットとクロースアップを多用する。本来退屈しそうなんだけど全くしない。やっぱり映画と子どもは仲が良い。
線路に耳を当てたり、2つのベッドを飛び跳ねながら行き来する様子も、間違いなくいい。
大きな足跡に自分の靴を充てがうアナや、オルゴールで探りを入れる父のサスペンスぶりも素晴らしい。
廃墟横の井戸に石を投げ込むアナのカットは、終盤、フランケンシュタインが水面に映り込む形で回収される。精霊に呼びかけるラストも納得かつ綺麗。
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