こちんだ

白夜のこちんだのレビュー・感想・評価

白夜(1957年製作の映画)
3.5
ドストエフスキーの小説をヴィスコンティ監督が映画化。

約束を守って男を待ち続ける女。そんな彼女を慰める青年。いつしか青年は彼女に惹かれていく。

マリア・シェルが白黒映画の中でも美しく見える。ひと時でもこんな風になった2人は幸せなのでは…?
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