デンゼル・ワシントンの作品を続けて。1993年の作品で主演はジュリア・ロバーツ。大好きだなぁやっぱり。可愛すぎる。
141分とちょっと長めなのだけど度重なる危機を逃れながら真実を、正義を貫いていく姿に釘付けになりました。
法学生だったダービー・ショウは仮説だけどある真実を掴んでしまう。そのことがきっかけで恋人は殺されてしまうし、命を狙われ続け、次々に周囲で殺しが起きて震える毎日。そんな中恋人がファンだったデンゼル・ワシントン演じるグランサム記者に連絡をして、少しずつ信頼関係を築きながら二人で事件を追いかけていく。彼の包容力半端なく信頼に足るもの。
最後、ほっぺにちゅうと最大のハグを。