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リアリティ・バイツのおののレビュー・感想・評価

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)
2.2
″ジェネレーションX″の若者たちの青春群像劇。
若者がたむろって自分の生き方迷って自分探ししているところがメインなので、恋愛要素ないほうがよかったなと思った。ヒロインがとてもかわいいけど上手くいかなかった時に人にあたる姿が痛々しい。
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