すんま

リアリティ・バイツのすんまのレビュー・感想・評価

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)
3.8
高校卒業後、社会に出た若者たち。想像より現代社会は厳しい。家賃を払うために仕事をする日々。好きな道を進み、好きなことをして自分らしく生きることって何だろう。世間では素晴らしい仕事でもやりがいがあるかは分からない。自分の個性を知る人、探す人、打ち明ける人。埋もれる個性の他にも、色々な問題がはびこる社会。そんな中を生きる男女の青春映画。友情と愛はすぐ近くにある。
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