にほんねこ

善き人のためのソナタのにほんねこのレビュー・感想・評価

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)
4.1
東ドイツの国家保安省の大尉が反体制の疑いがある劇作家を監視する話。
感動する。歴史の勉強にもなる。
長くないのに歴史にも触れ、主人公の変化もはっきりわかるように出来てて内容もスッキリ終わってすごく良かった!