ちぴ郎

善き人のためのソナタのちぴ郎のレビュー・感想・評価

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)
4.2
ラストで号泣だ…
心があったことが、2人の救いだな。
権力を乱用して人の人生をめちゃくちゃにするようなことはあってはならない。
世界と壁を作って、自分たちの思い通りに人を管理するようなことは愚かだと思う。
トランプがメキシコとの国境に壁を作ろうとしているのもとてもこわいと感じる。

2018.27
ちぴ郎

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