畠山ゆめの

善き人のためのソナタの畠山ゆめののネタバレレビュー・内容・結末

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公の心の変化と葛藤が伺えた。
個人的には浮気現場をわざとドライマンに見せたのに彼は何も言わずに彼女を抱きしめた事にガッカリした様子の主人公の場面と、エレベーターの中での子供との会話の場面がミソだと思っている💡

最後の「いや 私のための本だ。」と
いうセリフで全てが救われた気がしました🌱
畠山ゆめの

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