日の名残りの作品情報・感想・評価

「日の名残り」に投稿された感想・評価

のん

のんの感想・評価

4.5

嗚呼…………

2017年原作読了。

改めてキャストの良さを感じた。
製作にはマイク・ニコルズも参加してたんだ。

ミスター・スティーブンス。
なんて悲劇的で滑稽な英国紳士。この切なさたまらない。
sayaka

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3.6
じんわりよい。なんとも切ない…。なんで仕事はそんなにできるのに恋愛はそんなに不器用なの〜。(T ^ T)でも素敵な役者さんばかりでうっとりでした。
jujuju

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2.3
退屈な名画でした。イギリス貴族の日常シーンを垣間見れて良かった。賢明な執事ではあるけど、女性へは懸命ではない…執事や仕える事を天職として、父と同じ仕事を選んだなら…同じ仕事をさせないにしても、愛する人と子孫を残してほしかった。
Hawkwind

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3.0
アンソニー・ホプキンスの玄人芝居を見るための作品。
個人のプライベートがあって無いような執事という仕事に生涯を捧げるというのは、さすがに今の感覚では理解できない。前半に父親のエピソードを長時間盛り込んだのも、主人公の末路を暗示する意味があるのかもしれない。
終始柔和な表情のホプキンスだが、読書時間を邪魔された時に一瞬レクター博士の顔になるのが見どころ。
スーパーマンだったクリストファー・リーヴが好演。不幸がなければ良い役者になっていたのに惜しかったと思う。
KeN

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4.1
BS Twelveの録画にて再見。

この作品を観るのも随分 久しぶりのような。
カズオ・イシグロの代表作である原作をジェームズ・アイヴォリーが映像化したものであるが、どちらも初めて目にした時には退屈なストーリーに思えたのだが、自分自身が年齢を重ね改めて目にしてみると、非常に味わい深い作品に思えてくる。
殊に映画の方は主演のアンソニー・ホプキンスをはじめとして、エマ・トンプソン、ジェームズ・フォックス、ヒュー・グラント、ピーター・ヴォーンなど新旧の英国の名優たちがこぞって出演しており、こんな豪華キャストでつまらない作品になるわけがなかろう。最後に屋敷を買い取ることになるアメリカ人が“スーパーマン”というのも英国名門貴族の没落を象徴するようで面白いキャスティング(笑)
しかし、“レクター博士”ことアンソニー・ホプキンスの執事ぶりは見事。“プロフェッショナルな俳優”が“プロフェッショナルな執事”を演じているのだから当然か…(笑)
多摩川

多摩川の感想・評価

3.0
イギリスに微塵も興味が湧かず生きてきたけど、この映画のおかげで2ミリぐらいは芽生えた。古き良き時代の英国貴族の邸宅にて、主人の政治的立場や意見、それを取り巻く情勢を内心気にしながら?も淡々と働く執事の話。執事という仕事にプライドを持ち、その仕事ぶりから周囲からの信頼も厚いが、素直さに欠け自分の恋に素直になれない姿は見ていてもどかしい。決して恋愛がテーマの作品ではないが、同僚・ケントンとのやりとりがとにかく大人で言葉豊かで、ときに「相手を困らせてやろう嫉妬させてやろう」「特に何も言うことないけどしゃべりたいしこれだけ言ってこよう」みたいなのが可愛く、応援しながら見ていた。20年後の再会、そして別れのシーンは美しい。

光源と影のバランスがすごく綺麗で、インスタで画像加工するときにこんなフィルターあるよなという感じ。
伊佐見

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4.4
同僚やお偉方との人間関係でほどよい緊張感が生まれ、意外にも退屈しなかったのだが、時が経つにつれて、館の住人は、其処の荘厳な雰囲気の型にはまっていった。
saoli

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3.1
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