日の名残りの作品情報・感想・評価

「日の名残り」に投稿された感想・評価

のん

のんの感想・評価

4.5

嗚呼…………

2017年原作読了。

改めてキャストの良さを感じた。
製作にはマイク・ニコルズも参加してたんだ。

ミスター・スティーブンス。
なんて悲劇的で滑稽な英国紳士。この切なさたまらない。
vanilla

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4.2
前に町山さんの本で読んでて見たかったやつ!自分のお父さんのシーンとか言い争いのシーンとかけっこうしんどいなって思ったけど面白さが上回ってるので夢中で見た
演技力かな?とにかく夢中になれる
アンソニーホプキンス可愛い
若いヒューグラント!も可愛い!
ノーベル文学賞作家カズオ・イシグロの『日の名残り』を134分で観れることと、イギリスの貴族文化が健在であった大戦前の、屋敷を懐かしむ執事という設定に関心を寄せての鑑賞でした。

1930年代の回想と、約20年後の現実が、交差しながら物語が進みます。

映画でも、テーマは見えてくると思いました。深い。深いゆえに、もっと充分な表現で見たいと思いました。
原作が気になり、kindle版によると365ページなので、サラッと読んでしまえば良いのですが…まずはサンプルで冒頭のみ。
映画では笑うようなシーンがなかったのですが、原作ではユーモアがあって、まだ少ししか読んでいませんがジョークの下りとか面白いです。
映画もそれなりに良いけど、原作で読む方が良いように思った作品でした。
Fieldpan

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2.5
・18/10/10:WOWOW【初鑑賞】
qwerty6

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3.5
1996/12/21
格調高いポスターに、カズオイシグロ原作という事でおよび腰だったのだけれど、こんなに面白い作品だとは思わなんだ。

20年以上前の作品とは思えない、あまり変わらないアンソニーホプキンスとエマトンプソンは文句なく素晴らしいのだけれど、二人の御主人の対比も面白い。まだ元気なクリストファーリーヴが若々しく眩しい。彼がヨーロッパの御大達に「アマチュア」と批判するシーンが物凄く好きだ。

イギリス貴族とアメリカの成り上がり議員という対象的な二人の主人。善人でありながら失意の道を辿るダーリントン卿、その善人さゆえ利用される様やユダヤ人に対する考えの移り変わり、成る程アマチュアだ。

苦い思いしかない筈のアメリカ人が、売りに出された屋敷を買い取った心情とかが興味深い。

執事という職務に忠実な二人の押し込めた恋心が切ない。そして長い年月を経て再会する二人は、、、書かないけど。

原作は外界に出た執事と世間との対比とかがかなりブラックに書かれてるらしい。

仕事は出来るが、政治や社会の前では全く無力な執事がちょっと【チャンス】のピーターセラーズを思い起こさせるが、あっちは庭師だな。
もどかしい、もどかしい。
二人の恋は もはやプラトニックを通り越してるし。
自らの感情にフタをして主人公か得たものは何だったんだろう。

幕開けの風景からのまれてしまった。とても美しい映画でした。
あぁアンソニー・ホプキンス。
レクター博士よりこれじゃないのかな って思う。ホプキンスの代表作は。
彼自身もそう思っているんじゃないかなぁ。抑えた演技、ほんとうに素晴らしかった。

あと、お屋敷で働く使用人の働きっぷりがとても興味深かったです。
新聞にアイロンをかけたり、テーブルセッティングに定規を使うとか、そこまでするのー⁈ って感じ。

個人的ツボは、忍者屋敷さながらの隠し扉。
それもいたるところに。あれにはびっくりしたわー笑
そこに執事がサッと入って行く姿、なんともいいなぁと思いました。
k

kの感想・評価

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選べば進めるというわけでもないのにね
選ばなけれなにも変わらない。

結局、選ぶか選ばないか
ただそれだけの差なのだな...
Kaku

Kakuの感想・評価

-
恋愛ものとは違う視点の考察を読んでから見たので、そういう捉え方もあるのか!と新鮮だった
あとこの時代の使用人の生活が見れてなかなか興味深かった
本の内容を知りたがるシーン良かった
Tommy

Tommyの感想・評価

3.8
夏休み55作目
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