日の名残りの作品情報・感想・評価

「日の名残り」に投稿された感想・評価

のん

のんの感想・評価

4.5

嗚呼…………

2017年原作読了。

改めてキャストの良さを感じた。
製作にはマイク・ニコルズも参加してたんだ。

ミスター・スティーブンス。
なんて悲劇的で滑稽な英国紳士。この切なさたまらない。
キラ

キラの感想・評価

3.5
午前十時の映画祭9
午前10時の映画祭
MaRi

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【2019年14作品目】
ふつ

ふつの感想・評価

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映画館で「日の名残り」
執事のたわいもない日々が続くのかと思ったら政治的な話が出てきて面白くなった。アンソニーホプキンスの表情がたまらないね。
第二次世界大戦前のイギリスを主軸にした老執事の回顧を通して、彼の仕事へのこだわり、そして、在りし日の執事像を描く。

丁寧に作られた小道具と舞台によって、かつてのイギリスの権威ある雰囲気が存分に再現されていた。そのおかげか、この作品のテーマである「執事」にも実在感がありよかった。

ストーリーでは再三にわたって家族や恋愛よりも仕事を主人公が選んでいく過程が描かれる。
自分や社会のためではなく、ただ主人のために。その静かに佇む確固とした生き様がかっこよく、そして、郷愁的にフィルムに切り取られていた。
CK

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3.3
リッチな映画だったが、内容がどうでもよかった。
kmmeta

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4.0
服装とか振る舞いと言葉遣いとか、まさに英国って感じ
午前十時の映画祭9にて再鑑賞。2017年にノーベル文学賞を授賞した日系英国作家カズオ・イシグロの同名小説をジェームズ・アイボリー監督が映画化した作品。小説は1989年の作品で映画化は1993年。小説を読んでもいないし、映画も7年前に初めて観ました。
7年前でももう記憶が薄れかけてますが、執事スティーヴンスを演じるアンソニー・ホプキンスと女中頭ケントンを演じるエマ・トンプソンのもどかしい恋が印象に残ってます。でも、今回は第二次世界大戦前から戦後にかけ貴族社会や政治がどう変わっていったか、スティーヴンスの目と心を通して知ることができたし。
ただ恋愛映画大好きな私としては、それよりも執事と女中頭のすれ違う恋心に惹かれてしまいます。何度観ても切ないです。
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