フランケンシュタインの花嫁の作品情報・感想・評価・動画配信

「フランケンシュタインの花嫁」に投稿された感想・評価

sasho

sashoの感想・評価

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モンスターの成長具合よ。
やってることが心肺蘇生なんだよなぁ。

2020-245
古典の傑作
mugcup

mugcupの感想・評価

5.0

名作。
これは、前作と合わせて一つの作品。
素晴らしいです。

人は見えるものに怯え、戸惑い
違うものを排除する。
「心」なんてものは、見えないくせに
厄介なもんだね。

盲目の老人の弾くアヴェマリアの
なんと美しいことか。

「いちばんたいせつなことは、目に見えない」
星の王子さまより
ダイガ

ダイガの感想・評価

3.6
フランケンシュタインの続編。
まさかの花嫁誕生とは!
花嫁さんのシーンもっと観たかったな。
花嫁さんのビジュアルがめちゃくちゃ好き。
お爺さんととのシーンが好き。盲目のお爺さんと一緒に過ごすことによって、彼にも人間の様に感情があることがわかったとても良いシーンでした。
CHEBUNBUN

CHEBUNBUNの感想・評価

4.7
【シザーハンズが目指したもの】
Amazon Prime Videoには『死ぬまでに観たい映画1001本』のクラシック映画が沢山揃っている。『フランケンシュタインの花嫁』も入っていたので観てみました。『フランケンシュタインの花嫁』といえばダークユニバースの1作として監督は『美女と野獣』のビル・コンドン、そしてハビエル・バルデム主演に映画化される予定だったのですが、例の『マミー』事件によって企画が宙ぶらりんになってしまいました。確かに、本作の完璧なまでの続編演出法を観るに映画化してはいけない代物だったのかもしれません。

ティム・バートンの不朽の名作『シザーハンズ』は恐らく本作をかなり意識して作られている。1931年に製作され大ヒットした『フランケンシュタイン』。しかし、その続編に難色を示したジェームズ・ホエール監督の説得に4年もの歳月がかかった。しかし、十分な説得のもとで作られた本作はフランケンシュタインの悲哀はもちろん、続編として非常に鋭い技法が用いられている。

冒頭、原作者であるメアリー・シェリーと男が登場し『フランケンシュタイン』の成功について語り合う。その流れでこれまでのあらすじを手短に紹介するのだ。『フランケンシュタイン』の怪物とはどういったものなのかという説明は『劇場版 名探偵コナン』シリーズ級の鮮やかさを持っている。そして、物語が始まるのだが、続編らしくフランケンシュタイン男爵にライバルのプレトリアス博士が登場する。そして、彼は小人を生み出す技術にフランケンシュタインの技術を用いれば、今度こそ完璧な人造人間が作れることをプレゼンする。そして、倒壊した屋敷から生き残った怪物の情報を聞くや否や、彼のために《花嫁》を作ろうという話へと発展する。

その横で怪物の暗夜行路が始まる。村人に追い回され逃げ惑う彼がたどり着いたのは盲目のおじいさんの家。飢えに苦しむ彼は、内面を見てくれる孤独なおじいさんと心を通わせてくるのだ。この喪失感が埋め合わさる場面は感動を呼びます。そしてパンとワインを差し出す老人からはイエス・キリストのような後光が差し込みます。そんな感動のシーンを無残に人は見かけが9割な人々によって破壊されてしまう。

そして、彼は導かれるように《花嫁》誕生の瞬間に立ち会うこととなるのだが、そこには悲しいオチがつく。

求めている訳ではないのに産み落とされてしまった怪物は、怪物として徹底的に迫害される。そして微かな幸福ですら奪われる。彼が「トモダチ」と単語を発しながら心の拠り所を探していく動きは映画史に残る名シーンと言えよう。
kazu1961

kazu1961の感想・評価

4.4
▪️JP Title :
「フランケンシュタインの花嫁」
Original Title :
「The Bride of Frankenstein」
▪️First Release Year : 1935
▪️JP Release Date : 1935/07/11
▪️Production Country : アメリカ
🏆Main Awards : ※※※
▪️Appreciation Record : 2020-539 再鑑賞
🕰Running Time : 75分
▪️My Review
ボリス・カーロフ演じる怪物の悲哀が前作よりも増してクローズアップされています。“生きるの嫌い。。。死ぬの好き。。。”こんな気持ちを持ち、涙を流す怪物に感情移入。ラストは切なさマックスでした。
本作は、前作『フランケンシュタイン』(1931年)の続編にあたり、監督ジェイムズ・ホエールと怪物役のボリス・カーロフは前作から継続で、監督ジェームズ・ホエールはホラーとコメディを見事に融合させた傑作で前作を上まわる仕上がりの作品となっています。
ボリス・カーロフの怪物はいくつかの言葉を喋るようになり、より人間に近い存在となり、また心を通わせる相手が欲しいと願う怪物の心情が共感をよんだんですね。。。辛い。
その一方でエルザ・ランチェスター演じる怪物の花嫁は映画史に残る強 キャラクターの一つとなっています。たった5分の出番なのにそのインパクトは絶大。ミイラのような格好をして、白鳥のような鳴き声で、黒髪に白のアクセントを効かせたエジプト風のヘアスタイルです(笑)。
ホラーとコメディが融合している本作のプロットはこれらのいくつかの要素が醸し出すシャープなコントラストが大きく絡み合い、またキリストまでをモチーフにして生と死の深いテーマを描いた見事な作品になっています。

物語は。。。
前作で死んだと思われていたフランケンシュタインの怪物が生きていました。怪物は盲目の老人と知り合い、初めて人間として扱われる喜びを知ります。一方、邪悪な博士プレトリアスは、フランケンシュタインを脅し、怪物のパートナーを造ろうとしていました。。。

エルザ・ランチェスターが怪物の花嫁とメアリー・シェリーの二役を演じています。
フランケンシュタインのシリーズの中でも必見の作品ですね!!

▪️Overview
「フランケンシュタイン(1931)」の続編で、同じくボリス・カーロフ主演、コリン・クライヴ共演、ジェームズ・ホエール監督で製作されたもの。「幻の合唱」の脚色者ジョン・L.ボルダーストンと「模倣の人生」の脚色者ウィリアム・ハールバットが協力して書き下ろし、ハールバットが脚本を作った。キャメラは「化石人間」のジョン・J・メスコールの担当である。カーロフ、クライヴの他に、「幻の合唱」のヴァレリー・ホブスン、英国から招かれたエルザ・ランチェスター(チャールズ・ロートン夫人) 「魔の家(1932)」のアーネスト・シージガー、「フランケンシュタイン(1931)」のドワイト・フライ、O・P・ヘギー、ユーナ・オコナー等が出演。(引用:映画. com)

▪️Director : ジェイムズ・ホエール
▪️Writer : ジョン・ボルダーストン、ウィリアム・ハールバット
▪️Music D : フランツ・ワックスマン
▪️Cast. : ボリス・カーロフ、コリン・クライヴ、エルザ・ランチェスター
メインの花嫁の出演シーン5分くらいしかなくて悲しい。
あのビジュアル最高だからもっと見ていたいんだよ!!!

今回は風車小屋を燃やされ死んだと思っていた怪物が地下に落ちて生きていた!って繋がり。
途中に出会った盲目の老人との交流のシーンは素晴らしかったですね。
お互い何かを欠損している物同志、音楽を愛するっていう設定がやばい。

花嫁製造中に屋上で殺されちゃった助手が怪物の事フランケンシュタインて呼んでた気がしたけど、、、。
怪物製造のシーンは1作目よりもワクワクした。1作目は凧とばしてなかったよね。

同じ仲間であるはずの相手からも見捨てられた絶望がせつないし、あなたは生きろと言って教授と婚約者は助けたあたりがもう号泣するしかないやつ、、、(つд⊂)お前、ほんと人間よりも人間の心分かってるのに、、、
ぺー

ぺーの感想・評価

4.0
怪物の悲哀。
前作で死んだはずなのに普通に生きてるしツッコミどころは多いけど傑作。
盲目のおじいちゃんとのやり取りが良かった。あと花嫁ってそういやユニバのショーに出てたなって思い出した。
Shino

Shinoの感想・評価

4.0
透明人間のあのキャーキャーうっさい人がまたキャーキャーうっさかったけど、個人的にはこの続編めちゃくちゃ良かったです!
始まり方もお洒落だし、何より前作同様に演出がマジで素晴らしいですね!
ただ花嫁の登場シーンまでがめちゃくちゃ長かったので、花嫁の登場時間が凄く少ない!笑
勿体無いなぁ〜とは思いましたが、ゴシック感含め良かったです🖤
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