フランケンシュタインの花嫁の作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「フランケンシュタインの花嫁」に投稿された感想・評価

dude

dudeの感想・評価

3.8
良い火もあれば悪い火もある。
冒頭にメアリー・シェリーが出てくるだけあって『現代のプロメテウス』のifストーリーのような味わい。ラストの炎は怪物の怒りか、悲しみか。
masayo

masayoの感想・評価

3.3
随分昔に見て
内容は所々しか覚えてないけど…

花嫁がとても美しかった♡
美しいお嫁さんを作ってもらえて良かった♪

けどラストは悲しかったような…!?

またいつか見てみよ(^^)
あ

あの感想・評価

3.7
授業内で鑑賞
解説を聞くのと聞かないのでは全く見方が変わる
怪物は黒人のメタファーであり迫害される対象としてゲイである監督自身のメタファーでもある。
1930年代のアメリカ社会を描いてる。
初)著者Mシェリーが物語の続きを語りだすプロローグからのスタート…原作から盲目の老人の交流と伴侶を創ってもらうエピソードが映像化されています。でもマッドな新キャラ博士も登場し原作の世界観から逸脱し映画版として別路線に突入していく気が
カリガリ博士〜オリバーツイスト(ディヴット・リーン)の中間地点にある影とセットの重要作品。言葉を覚えても怪物は怪物、トラジックストーリー。造形は遊星よりの物体X(ホークス)に影響を与えてるのかもしれませんね。

このレビューはネタバレを含みます

フランケン博士はアライブ言い過ぎ。

酒飲んでタバコ吸って幸せ顔だけど、友達がいないモンスターにシンパシーを感じるので一作目より好み。

ただ、人造人間でも女は女、第一印象でしくじったね。

ドカーン!
親方

親方の感想・評価

3.8
これまた驚いた。
怪物の定型は
ボリスカーロフのお陰だったんだな。

残念ながら前作は観れず
今作を先に観たが
それでも話はとてもわかりやすい
それでいてとても悲しい物語だった。

途中で合う盲目の老人と怪物の
シーンは観ていて感動したよ。
そして残酷なんだな。

ラストでのお前は生きるって台詞
憎んでいてもその選択ができたのは
愛を理解したからなんだろうな。
ネット

ネットの感想・評価

3.2
物語が入れ子構造になっていたり、はぐれ者同士の友情を割と丁寧に描いたりするあたり、結構力入ってるのだが、幕引きの急ぎ具合は前作に引けをとらない。
ティムバートン、これ好きなんだろうなーって感じがする。
物凄く濃密な75分。バイオリンのおじいちゃん悲しすぎる。あとなんだかんだノリノリで実験してるフランケンシュタイン
「ジュラシック・パーク」で描かれたテーマを遡れば、やはり「フランケンシュタイン」に行きつく。

個人的には一作目よりはこの正式な続編である本作品の方が面白いと思っている。

前作からほんの数年間しか経っていないのだが、時代は完全にトーキーの世に突入し、音による演出技法が格段に進歩している(幻想的な本作のテーマ曲がまたいいんだ、これが)。

新たな人造人間を生み出すために前作の蘇生装置が再び登場するが、前作以上の特殊効果がカッコいい(前作では怪物を乗せたストレッチャーが上に上がるだけだった)。

ところが、

この映画、悲しいかな笑っちゃうかな、あまりにツッコミどこの多い作品なのだ。

この映画をコメディタッチにしてしまった、もう戦犯級と言ってもいいキーキーおばさんことウナ・オコナー。
ジェームズ・ホエール監督は「透明人間」でもこの人を起用しているが、主要人物のフランケンシュタイン博士より出番が多いのだ(終盤は流石に博士がメインになってくる)。

それに今回の最大の悪役であるプレトリアス博士のトンデモ研究も強烈である。

細かい点をあげればキリがないので、百聞は一見にしかず、お酒片手にみんなでワイワイ見ていただければと。