今日は仕事を休んでおうちでゴロゴロ。
お料理映画を見て、目から栄養補給です！
どんどんフランス料理が出てくるので、見ていて楽しかった♪( ´▽｀)
ジュリーが狭くて古いキッチンでも、一生懸命料理していてステキ。
がんばれーって応援したくなる。
レシピ通りつくってるのにうまくいかなくてキレ出す、って古今東西のあるあるなんですね、料理ビギナーとしては救われます（笑）
あとレシピ本をよく買ってしまうんですが、絶対つくらないだろうなってレシピありますよね。
ジュリーが“煮こごり”＝牛肉をゼリー状に固めた料理を何種もつくっているのは、もはや修業でした。
自分だったら絶対つくりたくない（笑）けど、修業を極めてみたい気もする。
誰かの分厚いレシピ本と格闘してみようかなあ。
しかしみなさんのレビュー通り、終盤はなんだかモヤモヤっとして終わります。
結局ジュリアはどう思ってたんだろ？
謎です。
ジュリア・チャイルドさん、ググってみたらスーザン・ボイルみたいな見た目のおばさんでした。
でも今でも彼女のレシピを愛用している人が多いみたい。
日本でいう小林カツ代さん的な感じなんでしょうか(｡･ω･｡)
