見応えのある作品❗作品の構成など、希に見る作品だと感じました😁😁
1960年代の料理人ジュリア・チャイルドのレシピを、た1年間という歳月で、自身のブログに書くジュリー・パウエルの物語🤔🤔
何なの⁉️といったのが第一印象😁😁
しかし、面白い試みをする人もいるんだなぁ～と😁😁
ジュリア・チャイルドは、フランス料理を得意としていて、仲間とレシピを試行錯誤しながら、レシピ本を出版しようとしていく...
一方でジュリー・パウエルは、膨大なレシピから、実際に料理を作り、自身のブログに綴っていく...
この時点で、ただの料理好きが、50年以上も前の人のレシピを参考にして料理をするといった、趣味なだけ⁉️😁とも
思ってしまった😁😁
話しが、進むにつれ数々のパーティーのシーンや、実際の料理を観る事で、実際には面識のない二人だが、情熱や料理に対する敬意には共通するものが存在していると感じ、この作品の独創的な面白さを感じるようになりましたね😍😍
料理も、めっちゃ⤴️⤴️美味しいそー😍
ここに、ノーラ・エフロン監督の演出力が流石といった感じです🤩🤩
まるで、同時に2作品を観ているような感覚を味わえ、何も接点のない二人の物語を、それぞれの視点から描いているのはお見事です😆🎵🎵
ジュリアは、レシピを数々と考案し料理本を出版しようとするが、同時は相手にしてもらえず...😓😓
それを、現代のジュリーがブログに綴って実際にレシピ通りに料理を作り、それが人々の目に触れ、話題となる...
この作品に、込められた想いとは⁉️
やはり、ジュリア・チャイルドという人物が存在していなければ、ジュリーも
存在していない😓😓
料理といったキーワードで、繋がりを持った二人の創作意欲に対する敬意を示すような作品だと感じ、感慨深い物がありました😁🤔🤔
とても、不思議な作品で興味深くて楽しめる作品❗料理も、豪華🎉🎉
メリル・ストリープとエイミー・アダムスも素晴らしかったです😆🎵🎵
