ジュリー&ジュリアの作品情報・感想・評価

「ジュリー&ジュリア」に投稿された感想・評価

yayuyo

yayuyoの感想・評価

2.5
夫の赴任に伴いパリへやって来たジュリアと、
職場の近くへ引っ越したジュリー。
やがてジュリアはフランス料理に魅了され腕をメキメキと上げ、
ジュリーはジュリアがかつて出版した料理本のレシピを再現し、ブログにアップし始める…。

大きな事件などは起きないものの、50年の時を隔てた2人のストーリーが絶妙にリンクしていて、
2人が料理を通して狭い世界から大きく羽ばたいていくところも見どころ。

だけど、本音を言えばジュリーはジュリアの功績に乗っかっただけなわけで…
特にジュリーの話がなくても成り立つんですよね、この映画。
ジュリーの魅力が全く伝わって来ない描き方のせいもあり、
ジュリア夫妻が料理本の出版にこぎつけるまでの話を純粋に見たかったなぁと思いました。

そういえば、ジュリアのジュリーに対する評価が気になったけど、あの後は結局どうなったのかな…??
本一冊出版するのにも大変な苦労があったジュリア。
そりゃジュリーに思う所もあるだろうよ…と、エンドロールを観ながらこちらまで複雑な気持ちになってしまった。

メリル・ストリープとエイミー・アダムス、彼女らの夫達。
皆良い演技だっただけに、ちょっと残念です。
料理って何才からでも何時からでも始められて素晴らしい人生の味方。
ジュディかわいすぎたなあ。
マチダ

マチダの感想・評価

4.2
実話の映画。
ジュリア・チャイルドってめっちゃ有名な料理研究家みたい。知らなかった。メリル・ストリープの演技は激似らしい。
ジュリーが鴨をさばくシーンで、鴨肉と同じ色の死んだような桃色の服(インナーが死んだような水色で尚更)を着てるのが視覚的にエグいジョークになってて笑った。
フランス料理をアメリカ一般家庭に広めたジュリアのレシピをブログで再現するジュリーの行為は『めぐり逢い』⇒『めぐり逢えたら』、『桃色の店』⇒『ユーガットメール』をやった監督自身の名作を受け継ぐ行為と重なる。
亡くなったジュリア・チャイルドに捧げられたこの作品が、ノーラ・エフロン自身の遺作なのは感慨深いな。
Haruka

Harukaの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

ちいさな幸せ 生活の中に

そして、まさかの当然のtalking heads!


Psycho killer ならぬ lobster killer!!!

ジュリーもジュリアも人間味満載で可愛い素敵な人


So it’s over. The project has come to a close. We’re back exactly where we started......

ついに終わった この企画は終幕を迎え すべてが元通りに戻った.......
ikako

ikakoの感想・評価

3.6
自分が決めた目標に突き進んでいく2人はかっこいい!
imagoo

imagooの感想・評価

5.0
素晴らしい!
この作品は人生に必要なスパイスをナチュラルに表現している、しかも実話なだけに監督の力に感服です。
ジュリアとポールの夫婦が良い。
ジュリーは精神的に不安定だけど、こんなものか。
kumi

kumiの感想・評価

3.5
二人の女性の実話を絡め、
夫々の時代で他の人がなしえなかったことを
たっぷりの料理とともに軽やかに描く。

メリル・ストリープとスタンリー・トゥッチは
よほど役者としても立ち位置や相性がいいらしい。

ノーラ・エフロン監督らしく
女性がチャーミングでいながら
パワフルに、でもたおやかに男性や社会に挑んでいく姿は
見ているこちら側にも微笑みを与えてくれる。
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