ラブゴーゴーの作品情報・感想・評価

上映館(2館)

ラブゴーゴー1997年製作の映画)

LOVE GO GO/愛情来了

上映日:1998年12月12日

製作国:

上映時間:113分

あらすじ

「ラブゴーゴー」に投稿された感想・評価

つん

つんの感想・評価

3.8
台湾映画の醍醐味はやっぱり街並みなんだなぁ。
南国のコンクリートの建築物は本当に魅力的だし、屋上の環境が整いすぎ!
台湾が舞台のいろんな作品で屋上やベランダが素晴らしい。この映画もそう。

大好きな映画『熱帯魚』の監督作品ということで観たのですが、そのテイストやセンスが至る所に感じられ、とても好きでした。
熱帯魚の男の子とアシェンの子供の頃の役の子がとても似ているけど、同じ子役ではない??

もう会うことのできない透明な友達がいる人には、あの手紙は沁みたと思う。
わたしにも二度と会えない友達がいて、ガーディアンエンジェルのような存在になっているので、とても共感できた。
al

alの感想・評価

3.8
ケーキ職人、お洒落好きで食欲旺盛な女の子、内気な営業マン。彼らがが織り成すちょっぴり変わったラブストーリー。
90年代の台湾の雰囲気を、当時の流行歌とともに存分に味わえます。

ぽっちゃり眼鏡のケーキ職人が素人のど自慢で披露する”後悔”という歌。初恋の人へ捧げる歌なのだけど、練習した割に聴いてられないくらい出来が悪い。だけど画面越しに伝えようと必死に歌ってる姿はかっこよくて…でもやっぱり酷くて泣き笑い。

偶然拾ったポケベルからイケボが聞こえてきて、彼に会うためにダイエットを頑張るポップな女の子のストーリーも笑えた。ベタなオチも全然問題なし。テンポの良い音楽も良い。

痴漢撃退グッズを売る内気な営業マンが美容師さんに一目惚れする話は地味だけど、屋上で必死に励まそうとガンバる姿に頬が緩む。

いわゆる冴えない、どこにでもいる人たちをここまで優しく描き、愛したいと思わせる監督さんの手腕。すごく良い人なんだろうな監督さん…。確信しました。
睦

睦の感想・評価

-
色使いがキュート
Bigs

Bigsの感想・評価

4.2
台湾巨匠傑作選2019
ろ

ろの感想・評価

5.0

まあるい台座から1ピースずつ、ケーキが切り分けられていく。
そのケーキの間から、誰かが顔を覗かせた。
何かあるたびに頭を抱えるシャイなパン職人・アシェンだ。
ある日、彼の働くパン屋に初恋の人が訪れ・・・。

泣き顔のケーキ「ごめん」は45元。
キウイのタルト「永遠にあなたを愛す」も45元。
彼女へのメッセージを託したケーキはショーケースを彩っていく。


ポケベルを拾った、ブローチみたいにオーバーオールに付けた。
アシェンのアパートに同居するリリーは、ポケベルに表示された番号に電話を掛けてみる・・・。
「君は可愛い声だね。美人なんだろうね。」
電話主に会うため、ダイエットを始めるリリー。
でもやっぱりアシェンの作ったケーキは食べちゃう。
料理番組に合わせてカップ麺にビーフジャーキー投入しちゃうし、テレビに映る料理までパクッ!
動物園のゾウの前、赤い風船と黄色いポケベルを握りしめて待っていると・・・。

「チーズバーガー、フィッシュバーガー、それにベーコンチーズバーガー、フライドポテトとオニオンリング3つずつ、アップルパイも3つお願い」
バーガーキングでやけ食いをするリリーの隣には、また置き去りにされた電話が・・・


白い凧を上げる男は向かいのビルの窓をビュンビュン走っていく。
ふわふわのスポンジ生地を包むチョコレートに、粉砂糖が足跡を付けた。

ともだちの恋の話は楽しくて、このこの~って肘で小突きたくなっちゃう。
まさにそんな気持ちにさせてくれるスーパーキュートムービー、「ラブゴーゴー」でした。
momoko

momokoの感想・評価

3.9
LOVE GO GO
yky

ykyの感想・評価

3.2
台湾の恋愛オムニバス3編

ままならない人生に訪れる恋
イケてないパン屋
太った女学生
防犯グッズのセールスマン

甘いだけじゃない、酸っぱさのある味は、映画に登場するレモンパイに似せられている

彼らは周りからは「透明人間」のようで、都市の中で存在が埋没しているけれど、
声は聞こえる
足跡は残る
だから一歩を踏み出そうとする

この監督の世界観としては、『熱帯魚』にもあった夢とか空想、希望みたいなものが読み解くキーワードとしては重要で、だけど作品としては前作の方が好き

3編目のなんか有り体な話に冷めてしまったからかな

色使いのポップさはいいし、画面の作り方は90年代に流行ったウォン・カーウァイの影響を感じた
ぽし

ぽしの感想・評価

4.2
恋頑張ってる人みんな可愛い!優勝!!
可愛いのかたまり!
キッチュな色使いや小物、室内装飾全部可愛い!
特にリリーのファッションセンスの素敵さ!
自分が着てみたいファッションとは別だけど、こういうファッションを見るの大好き!
特にポロシャツ型リュックサックが超可愛い!!
いいな~素敵だな~

パン屋さんでケーキを売っているのも、いかにも町のパン屋さんって感じで良い。
でもケーキを箱じゃなくて袋に入れるのはカルチャーショック!
せっかく可愛いケーキなのに、ぐちゃぐちゃにならないかしら···?

ケーキ屋のいつもダルそうなベリショの女の子が、踏み出せないアシェンの代わりに手紙を奪い取って渡しにいくところ格好よすぎた。

恋人に振られてすごく悲しいのに、
テレビの中のアシェンの歌と踊りについ笑ってしまうシーンも良い。

あー、好きだな~
好き!あのシェアハウスの感じが特に好き。最後のシーンでは不覚にも泣きそうになりました。すごくいい歌だと思いました
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