SP 革命篇の作品情報・感想・評価

SP 革命篇2011年製作の映画)

製作国:

上映時間:128分

ジャンル:

3.5

「SP 革命篇」に投稿された感想・評価

今の日本の政治に対する疑問が、尾形の主張とドンピシャにハマっている。

この作品の上映は2011年3月12日だったようです。

3.11を境に日本が取り巻く情勢は一変したと思う。

後手後手に回る判断。
時間だけを使う無意味な議論。
スキャンダル。
採決が強行される審議。

国会というシステム。
衆議院参議院というシステム。
もう機能してないんじゃないか?とすら思う。
昭和から何も変わっていない。
もう来年元号変わるんですよ。
平成とはなんだったのか。
もう今振り返ると笑っちゃうくらい「平成」ではなかったね。
失われた30年とはよく言ったものだ。
サイバーセキュリティ担当大臣が、パソコンを使った事ないとか、時代遅れも甚だしい。
国会議員って国民のためになんかしているんですかね?
議員以外の人たちががんばってなんとか支えてるように思う。

政治が私利私欲にしか繋がっていないように感じる。

それが今の日本。

この作品が公開して約10年。
尾形の主張はより色濃く、国民に問われていると思う。
10年前からメディアとして突きつけ、そして何も変わっていない、いや、より深刻になっている。

こんなに政治に対して強いメッセージを打ち出した作品になろうとは、ドラマが始まった時点では誰も予想してなかっただろう。

正義とは。
大義とは。
忠誠とは。

日本人として一人一人が、日本を憂いて、現実を受け止めて、次の世代へしっかりと、かつ日本が続くようにバトンを渡して行かなきゃいけない。

尾形が起こしたのはテロだけど、いつああなってもおかしくないんじゃないか?という気さえしてくる。

10年前から、憂いた日本をなんとかしたい!と強いメッセージが込められていると感じた。

日本の行く末を決めるのは、僕ら日本人。
一人一人ができることは小さいけど、束になれば強大な力となるはず。

30年何も成果が出なかったツケは相当に大きいが、みんなの力で日本がもっとより良くなるようにしたいですね。

そんな気持ちにさせてくれる。

平和ボケ思考への強烈なビンタを食らわす問題作。

でもしっかりエンターテイメント!
マルオ

マルオの感想・評価

4.0
もっとぉぉぉぉぉぉ!
終わらせて欲しくない…
ちえ

ちえの感想・評価

-
中/小学生
¥1,000
Mee

Meeの感想・評価

4.2
続きずっと待ってます
この手の日本ではリアリティのない映画は嫌いなんだが、SPは明解!
あり得ない話ではあるが、テロリズムの動悸などもわかりやすい!
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