おちよ

ブラザーフッドのおちよのレビュー・感想・評価

ブラザーフッド(2004年製作の映画)
-
靴磨きの兄ジンテと高校生のジンソク
朝鮮戦争の前線に送り込まれる。

戦車や空爆よりも接近戦が多く、酷い死に方もしっかり映されていて、見ていて苦しくなる。
半殺しで火の中にぶち込んで頭踏みつけてたりとか、素手で目玉に指突っ込んだりとか、他の戦争映画は大分オブラートに包まれてたのかと思うほど生々しい描写が多く感じた

「まだ中学生なんだ。助けて。」と泣いて懇願する人民軍が、離された途端に殺そうと襲いかかってくるシーンが印象深くて。
まだ中学生なのに、人を本気で殺そうと思わせてしまう戦争