Haruna

マダムと女房のHarunaのレビュー・感想・評価

マダムと女房(1931年製作の映画)
3.0
※授業で鑑賞したのを今さらレビュー

対極分析をしながらの鑑賞だったので
その観点からレビューします。

映画の中には対極的に描かれてる世界がある事が多く、その中で主人公が揺れ動いたりするのだそう。
また、主人公には何らかの達成すべく目標が映画の中にはあるそうで、、、
以上の事をふまえて鑑賞すると↓↓↓

この映画は日本で本格的にトーキー映画が始まった頃なのでとても“音の存在”を工夫して使っているのが分かりました。
特にオフスクリーンの音がよく使われていて、それがさらに主人公の目標達成を邪魔する存在として使われていて面白かったです。

またマダムと女房の描かれ方も日本対アメリカのようで時代を感じるものでした。
主人公はその当時の日本を表していたのかな…??
だいぶ昔の映画なのに普通に楽しめた!

と、今回はお堅めレビューでした。笑