ハートがなければ音楽にはならない
ナタリーのサルサがとにかくかわあいい!最高でパーフェクト
サルサとシエラ・マエストラ ジャズ
キューバ人の陽気さやおおらかさを感じる
天才クラシックピアニストと呼ばれ期待されていたレミは音楽院を首席で卒業したが血に流れるのはサルサ
コンクールでショパンの演奏からキューバ音楽をアチョーアチョーみたいな弾き方でぶち切れる
閉店してしまう店でひとり踊るチューチョ・バレートとレミが出会うシーンが一番好き
バレートが1937年に作曲した「ラ・ムラーダ」
のレコードを大切に持って
憧れを大切にする人はいい出会いをするんだな
チューチョの静かに見える人生の長い時間に流れる
人を恋する熱いものがにじみ出てる…ステキ