感想川柳「話しても 心がとても 追いつかない」
TVでやってたので観てみました。φ(..)
かつて暴漢に襲われて亡くなったベンおじさん殺害の真犯人、フリント・マルコが刑務所から脱獄。その情報を知らされ激しい怒りに燃えるピーターは、メイおばさんの制止の言葉も聞かず犯人の行方を追う…というお話。
サンドマン、ヴェノム、そしてゴブリンJr.ことハリーが敵となってスパイダーマンに襲いくるシリーズ3弾。(゜ロ゜;
ヴェノムを先に見た自分には、エディとシンビオートが完全な悪に染まってることに違和感( ̄0 ̄;
ついでにシンビオートに魅せられたピーターはウザいですね〜(。´Д⊂)悪というより『ただのナルシストなイヤな奴』。
今回のテーマは『赦し』なんですかね(;゜∇゜)わざわざベンおじさんの事件を引っ張り出してますから。
前作から続くハリーとの因縁もここで完結。( ̄0 ̄;
たとえ真実を語ろうとも受け入れられない難しさ。
MJとのもどかしいやり取りも相変わらずですが、今回でやっと終わりΣ(´□`;)いや〜スレ違い過ぎてつらみ。
ヒーローの物語はなんだかんだ人間臭いものなんだなと改めて思いました。(・ε・` )
そしてやっぱり決め手が欠けるスパイダーマン(´・ω・`)
んでまず(^_^)/~~