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スカーフェイスのsatoruのネタバレレビュー・内容・結末

スカーフェイス(1983年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

アルパチーノ演じる青年のマフィアとしての栄枯盛衰をえがいた映画。前半だけで終わっていたらハッピーエンドの映画なのだが、物語が進むにつれて前半で得たものがすべてトニーから離れる。トニーのやさしさや信念が空回りし、周囲の人々との溝が深まっていく。その様を見るのがつらかった。
それでもアルパチーノの演技は最高。観ていたくないと思うほど引き込まれてしまった。特にレストランで世間に向かって怒りをぶつけるシーンの演技は、鬼気迫るものがあった。
NO DRUG!!