『さすらいの女神たち』を見た!😃
フランスの名優 マチュー・アマルリックの監督主演作品だけど😃
マチュー・アマルリックは監督としても才能あるなー??と思う😄
なかなか面白かったけど😃 なんか、…
褒められた人物ではないけどどこか憎めない人々
疑似家族的な繋がりをもつバーレスたちのロードムービーを淡々とかつ暖かく見守っていくような映画
マチュー・アマルリックによる演出力なのか実在の人物に思えて…
ニュー・バーレスクのツアーを映したロードムービー。
貧しくトラブル続きながら奮闘する姿を演出抑え目の渋めの内容で見せながら、ドラァグクイーンの破天荒な演出や体形など気にせず自分が踊りたいことを踊る女…
ディーバのみなさんが“ここにいる”のであれば、マチューは“ここにいない”人だったね(急に消えるシーンすごい)。舞台ものといえばスコープなのに、あえてヴィスタで撮ってることで、ディーバのみなさんの良さ…
>>続きを読む◥⃜◤⃜◥⃜◤⃜◥⃜◤⃜◥⃜◤⃜𝗧𝗢𝗨𝗥𝗡𝗘𝗘◥⃜◤⃜◥⃜◤⃜◥⃜◤⃜◥⃜◤⃜
本物のショーダンサーが繰り広げる手を替え品を替えのショーが面白い。
そこにエロさはもう無くて、格好良さとか悲哀とかそう…
エンディングの曲(How love will travel)がカッコよすぎ!!
監督・主演のマチュー・アマルリックがすきになりつつある
ストーリーは派手な展開などなく
フランス映画らしいロード…
”ニュー・バーレスク”と呼ばれる女性ダンサーの共興一座の、フランスツアーを巡るトラブルと、人間関係の機微を描いたロードムービー。
ロードムービーによくある傾向として、物語らしい起承転結のメリハリは薄…
このレビューはネタバレを含みます
冒頭から、貫禄の裸。
華やかなバーレスクの裏側の生活がドキュメンタリータッチで描かれる。
完璧な美女ばかりではなく、身体を張ったエンターテイメントを提供する人々に脱帽。
クリスティーナ・アギレラ主演…