アイム・ノット・ゼアに投稿された感想・評価 - 20ページ目

『アイム・ノット・ゼア』に投稿された感想・評価

LEONkei

LEONkeiの感想・評価

3.0

6人の俳優がボブ・ディランの半生を演じる伝記映画(?)。

ボブ・ディランの考え方や逸話は数え切れないほど有り触れないが、この映画としてのスタイルはある意味斬新だ。

6人の俳優陣がそれぞれのボブ・…

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梅田

梅田の感想・評価

3.4

たぶんトッド・ヘインズという人は妄想が趣味なんだと思う。ボブ・ディランとアレン・ギンズバーグの邂逅でディランはどんな話をしたんだろうとか、何もわかっちゃいない批評家にインタビューされたディランはどう…

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daiyuuki

daiyuukiの感想・評価

4.8

生ける伝説ボブ・ディラン。その人生が6人の豪華キャストにより、36曲の名曲とともに綴られる。
詩人、無法者(アウトロー)、映画スター、革命家、放浪者、ロックスター。実在のボブ・ディランのさまざまな人…

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m

mの感想・評価

3.0

@「恋愛とセックスは
人をイカれさせる
なぜか?
僕にも よく分からない」

【オシャレ映画】
だけど、それだけでは他人に勧められないクセのある一見さんお…

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時系列、場所、演者全てがシームレスで複雑。もっとパーソナル情報の予習が必要だった。
Ryuji

Ryujiの感想・評価

1.0
ケイト・ブランシェットのなりきりっぷりは評価できるが、役者がコロコロ変わったり、時間軸がバラバラだったりするので、基本意味不明だった。
てる

てるの感想・評価

-
確かにこの感じだとノーベル文学賞の電話無視するだろうなって思った

これは伝記映画ではない。観客がディランを生きる映画だ。ディランを生きること、それは六人分の人生を生きること。混乱を生きること。罪にも神にも手を伸ばすこと。女を愛し女を憎むこと。黒人になり女になること…

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kumi

kumiの感想・評価

3.5

今、話題のボブ・ディランです。

6人のキャストでボブ・ディランの半生や、イメージをそれぞれ別名で演じてる。←この別名の名前にも影響受けた人だとか、由来があるようです。


それだけ彼の中の様々な面…

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映像のセンスよき
演出が好きなのに、いわゆる心に残る言葉的なのが多すぎてせっかくいい感じなのに心に残らないのが残念

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