このレビューはネタバレを含みます
世界戦争?の影響で
完全に北斗の拳の世界になってます。
独裁者カーネギーが
探している本が聖書というは
序盤わかるのですが
終盤に
聖書を奪いとられてしまうのですが
ラストに主人公の大どんでん返しがあります。(惹きつ蹴られる映画ではなかったので何日かにわけてみました)
ただ
伏線を回収出来ているのか微妙なラインもあり腑に落ちない部分みられましたが
まとめると良い作品だと思います。
〜個人的に理解が出来なかった部分〜
・西へ行ってせっかく辿り着いた場所なのに、そこの説明や放映部分が少なく結局なんだったのか理解がしにくい
・目が見えない主人公がどうやってあそこまで格闘術を覚えたのか
・頭にあたったはずの銃弾が効かなかったのはなぜ?なのにラストカーネギーの銃弾は効いたのか。
↑わかる方教えて下さいー!