邹启文

裸の島の邹启文のレビュー・感想・評価

裸の島(1960年製作の映画)
4.4
島があって、そこの男と女がいて、その間に子供がいて、その中の歯車として生活があるから、男と女は水を運んで、山を登って、畑道を歩いて、井戸に水をやって、それで生活が少しづつ成立していって
こんなのどうやっても思いつけない

ちなみに本作のメインBGMはシネマスコーレでいつもかかっているあのBGMなので、裸の島クラスタのみんなはそれを聞くためだけにシネマスコーレに行く価値あり
邹启文

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