トゥモロー・ワールドの作品情報・感想・評価

「トゥモロー・ワールド」に投稿された感想・評価

最近身の回りで話題(主に特定の人が原因だが)のルベツキがたまたま撮影監督でびっくり。

長回しはすごいけど、それが好きかって言われるとうーん…。いやすごいけど。
ManaMarks

ManaMarksの感想・評価

3.5
ファンタジーアクション!?
子供を守り抜く男かっけぇ!
最後の戦場シーンがすごい!凄まじさが伝わってきてどうやって撮ったの!?って知りたくなった
yuki

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4.8
アルフォンソ・キュアロンの中で一番好きな作品。

人類の生殖機能が失われた、子どものいない近未来。18年間子どもが生まれていない世界。

今はくたびれてる感のあるセオが再びジュリアンと会い、キーの秘密を知り奔走する姿にアツくなるよりは、荒廃し混沌とした争いの絶えない世界観に釘付け。

その世界観を作り出しているカメラワークが素晴らしいのなんのって。実際にはワンカットではないようだけど、繋ぎ目が全くわからない長回しのシーンがいくつかあって視覚的に完璧。キュアロンなのでもちろんルベツキさんなわけだけど、本作でオスカー獲れてないの謎。
CGがふんだんに使用されるも全く違和感がないどころかあまりにも効果的で臨場感がハンパない。毎度メイキング漁りにいってしまう。

車への襲撃シーンとクライマックスの長回しは一見の価値あり。
戦争映画のような激しい銃撃戦もリアルでいい。

長いこと失われてた大切な存在に気づいたとき銃声が止み、一瞬の希望が見えるシーンは美しくエモーショナル。

ヒューマン・プロジェクトや、いろいろな“なぜ”に関して説明が一切されないのでもどかさしもあるけれど、それがまたリアルだし、それを超越する没入感が味わえるので大好き。
Ken

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4.5
臨場感がすごい。あのシーンをどうやって撮ったのか調べちゃうこと請け合い。
yuka

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3.5
治安悪すぎてしんどいんだけど、神聖なものを感じて泣けてくる
seijun

seijunの感想・評価

4.0
ステディカムと長回しで臨場感を作るのは良いが、さすがに血しぶきが残ったままショットを続けるのはどうか。

あからさまにキリスト教的な終盤の展開だが、クライヴ・オーウェンの表情が素晴らしい。
‖レンタル‖
自分がSFに求めるものの1つである「現実味」がしっかりあった。

セットとか演出が全くなってないようなSF映画は茶番劇にしか思えないんだけど、
今作は子どもが産まれなくなった世界という非現実的な設定をしっかりと受け入れるほどの現実味がありました。

暗ぼったい画面や、死人の映し方が凄くリアルで戦場のピアニストを思い出した。
このジャンルのワンカットって、自分もその場にいる感覚があるからとてもハラハラする。
Keken

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3.2
仮想ディストピア。生殖機能を失うってのはちょっと。
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