男はつらいよの作品情報・感想・評価

「男はつらいよ」に投稿された感想・評価

makoto

makotoの感想・評価

3.9
国民的映画ということで気になってはいましたが、やっとDVDを借りて拝見しました。

きっかけは山田洋次監督の「家族つらいよ」を見たことです!
非常に面白く同監督の「男はつらいよ」の興味が沸きました。

この作品は渥美さん演じる寅さんの強烈なキャラクターが見所ですね♪
当時は江戸っ子寅さんのコメディ映画だったかもしれませんが、今となってはより一層古い昭和やレトロでどこか懐かしい雰囲気を感じる心温まる映画だと思いました!

私は29歳で、寅さん全盛期や渥美さんの生前を知る世代ではありませんが楽しめました✨
三四郎

三四郎の感想・評価

3.0
主題歌が心に沁みる。日本人の琴線に触れるメロディと歌詞。
ちょいと出てくると言った後の皆の一言にいちいち反応する、いや反感を持つ寅さん。淋しくて仕方ないからだ。皆が自分を追い出そうとしているのでは…という小心者なのだ。ほんとは故郷でゆったりと暮らしたいのだろう。しかし、自分がいれば何かが起き迷惑になるともわかっているのである、心の底では。
緑が基調だな。それに赤。兎角、カラー映画になってからは、緑や赤を強調する松竹監督陣。そう思うのは私だけかしら?
2017.01.06 1回目
2018.11.11 2回目
TKSD

TKSDの感想・評価

4.0
寅さんの大仰で鮮やかな口上が心地良い。
特に叩き売りをしているときのそれは芸術的です。
惚れた女の人と話すときに口上風になるのも面白い。
この口上があるために、情に脆く荒っぽい中にも知性と教養を感じる不思議なキャラクターが出来上がっているのだと思います。
この魅力は寅さんだけのもの。

音楽も郷愁を誘います。小さい頃から耳馴染みがあるのも相まって、柴又は自分の故郷でもなんでもないのに懐かしく感じます。

映画として完璧だとは思いませんが、人情という言葉のイメージを決定付けた、日本文化の一つの金字塔のような気がします。

オンリーワンの魅力にあふれた一作。
Raio

Raioの感想・評価

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男はつらいよシリーズ、初めて全編観たけど、寅さん可愛すぎる。
愛に溢れた映画だな〜、いいなぁ〜
auchim

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3.5
ストーリーが進むにつれて、寅さんを「うわ。。。。」と思う気持ちが薄れていくのが不思議。失恋した事が皆に知られちゃった時の押し入れでの苦笑いのシーンなんてもう、キュンとした。
御前様のバターも可愛かった!
2018-149
来年の諸々を聞いたので、第一作を見てみたくなった。
第一作といっても全然、今までに見た他の寅さんとテイストは変わらなくて、最終的にここまで安定的に製作できたのもすごいなと思いました。
念願の第1作を観た。1作目からキャラがブレずに完全に確立している寅さん。
笑ったり泣いたり最高の娯楽作品!
MiYA

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3.3
第1作。マドンナは光本幸子。後年の作品はぽつぽつ観てるんですが、改めて1作目から視聴(何年かかることやら…)


さくらが丸の内のOLだったなんて知らなかったし(倍賞千恵子がこんなモダンな美人とは!)、初代おいちゃんの俳優も初めてみました。いろいろ新鮮な発見があるわけですが、それよりなにより、寅さんをはじめとした登場人物のキャラクターや、寅さんの恋が成就せず旅に出るというストーリーパターンがすでに確立していることに驚きです。もちろん、寅さんのお馴染みの口上も聞けます。

博(前田吟)の父親役で志村喬が登場。博の結婚式での父親のスピーチが本作最大の泣かせどころ。弟分(秋野太作)の将来のことを思ってわざと憎まれ口を叩く寅さんにも泣けました。
chieoo

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5.0
大好きな回
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