2010年08月20日にブログに書いた、たわごとのコピーになります。
(駆ける!跳ぶ!)アルティメット(筋肉ゥ!!)
「グランブルー」「二キータ」ときて、
「レオン」とリアル世代で観た私には
リョック・ベッソン印は強烈だ。
水戸黄門の印籠のように、
ひれ伏してみてしまう。
そうは言っても昨今駄作がないわけでもないのですが、
制作の他に脚本を書いているときは、
稀代のエンターテイナーが
見せたいシーンがあるに違いない!
などと、よけいなとこまで掘り起こしてみてしまう。
リョック・ベッソンは私にとって、
常に期待の作り手なのです。
久しぶり見返したわけですが、
やっぱり素晴らしいアクションだ!!
とにかく、駆ける、跳ぶ、転がる肉体が
かっこいい!!
トニー・ジャーとジージャー・ヤーニンと
この主役二人で、鬼ごっこするだけの映画を作っても
面白いんじゃないかと思うほどに、
魅せるアクションです。
単純明快これが見せたかったのね!!
やっぱり、リュック・ベッソンが
関わっていると、面白い!と、
改めて、思うのです。
(ちなみに私、前々よりベッソンさんは
「北斗の拳」のファンじゃないかと
思っております)
https://american.naturum.ne.jp/e1069150.html