キクラゲ

欲望という名の電車のキクラゲのレビュー・感想・評価

欲望という名の電車(1951年製作の映画)
4.8
超有名作品初見。

戯曲の映画化ということで、演劇感は非常に強いです。全体的にちょっと過剰というか。

ただ途中からそんなことどうでも良くなってくるぐらいこの狂ワールドにドンハマりしました。ヴィヴィアン・リーは否定的な人も多いらしいですが、ぴったりだと思います。
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