「K-19」に投稿された感想・評価

ハリソン・フォードとリーアム・ニーソン、冷戦時の二人の艦長を軸にデカく武骨な原潜でのドラマを描く。金も人も資材も足りないなか不安要素満載で出港、上の命令重視の上司と現場第一のリーダー、次々起こるトラブル、怒号飛び交う職場、というブラック企業のような潜水艦に戦慄。選ぶべきは祖国か仲間かという究極を迫られます。

ただの潜水艦ではなく原潜だというのがヘヴィだけど、プライドと仲間を思う気持ちの激突、視覚的に訴える放射能の恐ろしさなど、スリルに震え悲劇に歯噛みする。国の威信第一のハリソンと仲間を大事にするリーアムの衝突では、ハリソンが意外と重厚、リーアムの細かい機微もイイ。青春群像劇としてはもう一押し欲しかったけど、男たちのドラマが熱いです。
2017.6.7観賞。
放射線がより怖くなる映画。
話の脚色はあっても、
事故自体は事実なんだよな…。
副艦のカリスマ性ありきの艦長さんって印象が強かった
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