K-19の作品情報・感想・評価

「K-19」に投稿された感想・評価

ハリソン・フォードとリーアム・ニーソン、冷戦時の二人の艦長を軸にデカく武骨な原潜でのドラマを描く。金も人も資材も足りないなか不安要素満載で出港、上の命令重視の上司と現場第一のリーダー、次々起こるトラブル、怒号飛び交う職場、というブラック企業のような潜水艦に戦慄。選ぶべきは祖国か仲間かという究極を迫られます。

ただの潜水艦ではなく原潜だというのがヘヴィだけど、プライドと仲間を思う気持ちの激突、視覚的に訴える放射能の恐ろしさなど、スリルに震え悲劇に歯噛みする。国の威信第一のハリソンと仲間を大事にするリーアムの衝突では、ハリソンが意外と重厚、リーアムの細かい機微もイイ。青春群像劇としてはもう一押し欲しかったけど、男たちのドラマが熱いです。
Shizka

Shizkaの感想・評価

1.7
これを見たときは原子力の恐ろしさを分かっておらず、また、今もなんとなくヤバいものとしか認識してない。

そもそもそんな明確に症状がでない危機を題材にしたことが敗因
ほのか

ほのかの感想・評価

3.8
冷戦のさなか、NATO海域にほど近い場所で放射能漏れ事故をおこした、ソ連の原子力潜水艦K-19の物語。
国を守るため、そして世界を守るために決死の覚悟で原子炉の中に入って、修理するシーンは圧巻。皮膚がだらだらになって、目も見えなくなってなお自分の責務を果たそうとする姿に涙ちょちょぎれそうになった。

あと艦長ハリソンフォードと、副艦長リーアムニーソンの衝突もかなりしびれる。クリムゾンタイド再来。このリーアムニーソン演じるヴァシーリイ・アルヒーポフは、この事故の一年後のキューバ危機で、核ミサイルの発射に唯一反対した責任者だったそう。おそらく、K-19の事故の経験から核兵器の恐ろしさを学んだことが、反対の一因だったに違いない。この出来事のことは後の会議で「当時の我々の認識以上に、我々は核戦争に近づいていた」と語られている。

みんなハリウッド俳優だし、英語話しているから、初めてっきりアメリカ側の話だと思って混乱してしまったので、みなさん見る時はソ連の話だということをお忘れなく!
京都に住む地元の友達の家に遊びに行ったとき、京都で観に行った映画。
私も若かったけど、ハリソンフォードもこの頃はまだ若かったな。
原子炉を冷却させるシーンは感動と嫌悪感とが入り交じって複雑な心境になりました。
原子力潜水艦で起こった原子炉の異常事態に向き合う事になった乗組員と艦長の戦いを描いた実話の映画化作品。事故を起こした潜水艦は旧ソビエト連邦製。なので全員ロシア人の設定なんだけど、主演はハリソン フォード。全くロシア人には見えませんね...。個人的には大きなミスキャストとしか思えません。本作をきっかけにして実際には何があの日起こったのかを勉強してみたくなりました。
虎

虎の感想・評価

3.0
1961年原子力潜水艦
仕方ないのかもしれないけど、ソ連の話なのにみんな英語。
まずそこからして、違和感爆発。

これ実話なんですね。
怖すぎませんか?!
これはもう本当に酷い話だと思う。

あんなボロボロの潜水艦で出て行ったら事故るの当たり前。
ていうか船出る前にも人死んじゃってるし。
あんなドタバタな状態、嫌な予感しかしない。
そして案の定、しかも放射能漏れという最悪の事態。

阿鼻叫喚の地獄絵図。


原発は何かあった時のリスクがデカすぎるよ。。

やはり原子力に頼らないエネルギー社会が必要だと思う。
記録m(_ _)m
ぱち

ぱちの感想・評価

3.3
記録❗️
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