K-19に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『K-19』に投稿された感想・評価

みんな英語を話してるもんだからアメリカの話かと思ったらソビエトの話だった。
ハリソン・フォードがロシア軍人を演じてるのはすごく違和感。
原子炉の恐怖に立ち向かう乗組員の勇気。

潜水艦映画に駄作なしの定説はあるが、見たら見事に裏切られた(笑)

大体ソビエト時代の出来事でなぜ艦員は英語をしゃべるのか?
おそらくロシア語にしたら客が見込めないからなんでしょうが、事実うんぬん以…

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このレビューはネタバレを含みます

劇場鑑賞。DVD、Blu-ray所有

ハリソン・フォード、リーアム・ニーソンの
ダブル艦長。
潜水艦物の中ではちょっと異色なのか?
自分も劇場で、凹んだ記憶が…

監督はジェームス・キャメロンの嫁…

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冷戦下、ソ連に実在した原子力潜水艦K-19を舞台に、大好きなハリソン・フォードとリーアム・ニーソンが激突。

もちろん史実と違う部分が多いらしいんだけど、完成した時にシャンパンぶつけて、瓶割れなかっ…

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takumi

takumiの感想・評価

3.7

潜水艦映画は大好きで、最近では「ハンターキラー」古いものでは「U・ボート」とか…「U-571」や「クリムゾン・タイド」「レッド・オクトーバーを追え!」とか色々観ているんだけど、壮絶さでは1、2を争う…

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「過去作品・再鑑賞」
実話に基づく壮絶なミリタリーサスペンス。初航海中、思わぬ惨事に見舞われたソ連の原子力潜水艦とその乗組員たちの運命は……。

ハリソン・フォード、リーアム・ニーソン、ピーター・サ…

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1961年、ソ連発の原子力潜水艦K-19の艦長ミハイル・ポレーニンは訓練の失敗が続く中洋上テストに就かせよとモスクワから命令を受ける。更にベーリング海域でミサイル発射テストを行えとの命令にポレーニン…

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終始薄暗い雰囲気が漂う潜水艦映画。
推進式でシャンパンのボトルが割れずにはね返ってくるシーンが特に好き。
あの空気感たまらない。

これも以前観てすっかり忘れていた作品
一度観ただけの映画は数年経つと見事に忘れてますね笑
もう一度観て楽しめるからよいでしょう

実際にあった潜水艦内での放射能事故を元にした映画

ストーリーは普通…

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戦艦モノのバトル映画かと思ったが。

原子力潜水艦内のアレコレ。理不尽なアレコレ。
人間の話でした。

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