米ソ冷戦時のソ連の原子力潜水艦に関する実話を、アメリカが映画化している作品です。
1961年に、ソ連は、どうにか作り上げた原子力潜水艦K-19を出航させます。新艦長であるボストリコフ(ハリソン・フ…
『原潜』というクローズドサークルで繰り広げられる極限のサバイバルは絵になるし見ててハラハラさせてくれるので飽きない。が、ソ連の原潜で起きた出来事なのにソ連兵の役者は(仕方ないとは言え)全員英語を話す…
>>続きを読むもし神様がいて、戦争を美化してもよい人種に許しを与えるとするなら、それは海底という逃げ場のない閉鎖空間で放射能汚染と向き合う原潜に乗り込む原子力エンジニアであろう
と、陸の上でのほほんと暮らしてる人…
このレビューはネタバレを含みます
ハリソン・フォードだったからキメるアクション系なのかと思って見たらとてつもなく重い内容だった。
これが実話っていうのが本当に怖い。
なんで原子力潜水艦なのに防護服載せてないの…
原子炉修理のシーンは…
このレビューはネタバレを含みます
ひたすらハリソン・フォードがしかめっ面でおっかない作品w
潜水艦ものはハズレなしと言われるが、今回もまずまずおもしろかった。
監督がキャスリン・ビグローという事で安心して見ていられる。
実話と…