ラチェットラクーン

おもひでぽろぽろのラチェットラクーンのレビュー・感想・評価

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)
4.0
過去の嫌な出来事や後悔を思い出してすごい「あの時こうしておけば」と思ったりして気持ちが沈んだりすることが結構あるので題材とストーリー、展開はかなり共感を持ちやすく好みだった。

映画のペースが一定じゃないなと感じたところや現代パートは回想と結びつくまで少し退屈に感じたりと不満はあったものの、キャラには共感できたし、回想に結びつくとすごい興味深くなっていってすごい入り込みやすかった

高畑監督のちょっとした工夫(顔のシワなど)はリアリティを追求してて良かったし、普遍的だけど扱いの難しいストーリーを迷走せずに描いていて非常に面白かった。