戦争の犬たちの作品情報・感想・評価

「戦争の犬たち」に投稿された感想・評価

C・ウォーケンが淡々と準備を進めていく姿がクール!!
これぞプロって感じ。
傭兵の仕事ってこう言うことなんだと思います。
準備で大半が決まる。

戦争を生業とする人々をリアルに描いた異色の戦争映画。

戦闘シーンは必要最小限。
『エクスペンダブルズ』とは対極にある作品でしょうか。
大木茂

大木茂の感想・評価

3.0
ウォーケン綺麗な顔してるなぁ

拷問されたり、武器調達したり忙しいな
やっぱりドンパチより一人の人間が悩んだり狂気見せたりする映画の方が面白いかな
こてこての
戦争アクションものか?
と思ってたら
サスペンス重視で
ラスト10分で
爆発って感じ。

💿

このレビューはネタバレを含みます

偵察、準備やらに丁寧に尺を使うのでドンパチは最後の最後
思ってたのと違くて肩透かし感はあるものの、最後はド派手に大暴れだったオールオーケーです
4人並んで雄叫び上げながら突入して行くところが好き
これフレデリック・フォーサイスが原作か。なかなか知的な構成で魅せる戦争映画の佳作。主演のクリストファー・ウォーケンのカリスマ性。彼はやはり上手い役者である。

銃器マニアが喜びそうな小ネタが満載で、なんとなく押井守監督が好きそうな世界観。日本のアニメやラノベと相性が良さそうな雰囲気もある。伊藤計劃の『虐殺器官』もこんな感じで実写映画化すればいいと思う。ミリタリーオタクにとっては堪らない雰囲気が本作にはある。
利益独占を企む大企業に雇われた傭兵軍団が独裁者暗殺に挑む。クリストファーウォーケンの冷たい眼差しが傭兵役によくハマる。

元妻に振られたウォーケンがランボー化して暴れまくるラスト。(自分の思う)正義を遂行するために引き金を引かなければならない矛盾と、友を失う喪失感が何とも物悲しい。

まあ戦争に正義もクソも無いのだが。
近代傭兵もの
のん

のんの感想・評価

3.0

原作の元になっているのが「ビアフラ戦争」だとのこと。フレデリック・フォーサイス自身の著書に、記者時代に記したルポ『ビアフラ物語』があるんですね。

多分それを読んでたらもっと観ごたえがあったと思う。

戦争ものとしても、スパイものとしてもピンと来ないけれど、ラストに辛さが表現されていて余韻が残った。
TRB

TRBの感想・評価

3.3
クリストファー・ウォーケンのエクスペンダブルズ

騒乱となったら解き放つ戦争の犬たちよ

戦闘に行くまでの戦略や武器の調達、現地での諜報活動など、細かく追っていきスリルが味わえる

実際のクーデターに基づいてるらしい
怖ぇ〜世界

CGではない男達の戦闘シーンはやっぱり面白い

腐った為政者によるくだらない戦争の果てが感じ取れるラスト

とても好みでカッコいい
ウォーケンカッコいい

こういった骨太作品をまた作ってほしい

誇り高い猟犬、プロとしての傭兵を見せてもらえる作品。
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