このレビューはネタバレを含みます
結論: 人を魅了することに取り憑かれたら犠牲を払うことも厭わないのだ
評価ポイント:
・CベイルとHジャックマンの贅沢W主演。ちょっと濃すぎな気もするけどね。
・観客も仰天のタネ(一方のタネだけとても良かった。
・映画全体に漂った重厚感のある雰囲気
ここもういっちょ:
・Cノーラン先生お得意の時間軸ごちゃごちゃプロット。わかりづらくなる以外に何か効果あるの、あれ?🤷♂️
・SFをマジックのタネにすんのはセンスなさすぎ!評価がこの点に留まったのはこれのせいです。
・かなり早い段階からどーせ何かだましてくるんでしょ、って匂いがプンプンしてたのがイマイチ。
雑記:
・白鳥は優雅に泳ぐけど、水面下では醜く足をバタつかせてるだのなんだのという例え話を思い出しました。
・スカヨハといえば愛人!と定着してきた。
・なぜ19世紀が舞台?って思ったけど、あのタネは現代じゃ使えないからかね。
・やっぱあれデビッドボウイだったの?!😢