このレビューはネタバレを含みます
大衆娯楽が普遍的に持っている本質をついてる。ノーランが作るこの映画自体がプレステージだった
観客が舞台上で起こりうるハプニングを期待しているのか、それとも舞台で起こるべくして起きることを本質的に期待しているのか。
てゆうかノーランやっぱり時間語りの遠近法おかしい
一個の場面から次の場面に行く過程を全く描かない
鳩がマジックのたびに殺されてて、研究所にハットが山積みで捨ててあったのはそういうことね
ベールカッコ良すぎだろ
「わからない」とか、二重人格みたいなことだと一瞬思ったらほんとにボーデンが2人いた