ナガセ

僕と妻の1778の物語のナガセのレビュー・感想・評価

僕と妻の1778の物語(2010年製作の映画)
3.6
2018.8.28

スコアが低い。分かるよ。
主人公がSF作家で、怪奇的なストーリーばっか思いついちゃう時点で共感なんて生まないから。朔太郎の頭の中で繰り広げられる妄想も、演出が安っぽくて残念だし。

ただ、俳優界屈指の実力派・草彅さん竹内さんが観れるだけでも存在価値のある作品だと思います。

色んな事してあげよう。でも不器用だから小説しか書けない自分。そんな所が好きで、夫を支えてきた妻。

相手を想って共に生きる事は尊い。尊いからこそ、共感してもらえなくてもいいのではないでしょうか。(映画作品になってはしまいましたが)
愛の形がそれぞれある様に。