好きと言っていいでしょう

日蔭のふたりの好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

日蔭のふたり(1996年製作の映画)
3.6
またしても不意打ちの鬱映画でした。

タイタニックの前年のケイト・ウィンスレットの映画で、特に出産シーンがなかなかグロくてびっくりしました。プロメテウスの次くらいかもです。

内容は特に普通だったので、ラストの展開と出産にすべてを持っていかれました。