ポップと水玉

残菊物語のポップと水玉のレビュー・感想・評価

残菊物語(1939年製作の映画)
5.0
冒頭、舞台裏の流れるような人の動きに感動。空間の仕切りをものともしないダイナミックな横移動、奥行きのある引き画、長回しの呼吸も完ぺき。素晴らしいとしか言いようがない。