ながたにえん

ローリング・サンダーのながたにえんのレビュー・感想・評価

ローリング・サンダー(1977年製作の映画)
3.1
ある意味、主人公の冷静すぎるところに復讐の念を感じる。
捕虜から解放されても元には戻れない精神がだるい。
負の連鎖できついことばかり起こるし、痛い描写もあり、同性なのにあの女心はよく分からないし、自分向きではない。