ラフマン

ブレックファスト・クラブのラフマンのレビュー・感想・評価

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)
4.5
冒頭、デヴィッド・ボウイの“changes”の歌詞の一部が出てくるところからこの映画が始まります。
“若者が自分たちの世界を変えようとしている時にいくら見下して説教したって無駄だよ。彼らは何を乗り越えていくべきかをよくわかってるから”
的な文章です。
わかるようなわからないような…

とにかくまぁ、この映画は面白かったです。普段は全く違うグループに属している5人が補習で図書室に閉じ込められ作文を書かされるというもの。
ガリ勉、スポーツバカ、お姫様、チンピラ、不思議ちゃん。合うはずのない5人が、最初はいがみあい居心地の悪さを覚えますが、それぞれの抱える悩みを打ち明けて次第に変わっていくというものです。
非常にわかりやすく青春時代に誰もが感じた何かしらの感情を思い出させます。
「桐島部活やめるってよ」に近い映画だと思います。

この映画を見た直後にボウイの訃報を聞きました。ショックでした。