たむランボー怒りの脱出

処女の生血のたむランボー怒りの脱出のネタバレレビュー・内容・結末

処女の生血(1974年製作の映画)
4.1

このレビューはネタバレを含みます

格調高い感じを演出しておきながら、ラストで漫☆画太郎的なやりすぎ残酷描写のオンパレードになる。

ドラキュラ串刺しだけでもお腹いっぱいなのに、関係ない女が出てきてついでに刺さってしまうのとか、サービス精神が異常。誰にお礼を言えば良いのか。ウォーホルかモリセイか、ウド・キア?ありがとう。