1979年9月21日、銀座ガスホールの試写会で鑑賞。
この映画は、やはり主演女優のレスリ=アン・ダウンの登場に尽きる。
イングリッド・バーグマンを現代風にした感じの女優で、綺麗であることこの上ない…
二人を手玉に取る妻(レスリー)のあざとさに反し 繋ぎ止めようとする夫の可愛らしさをクリストファー・プラマー(合掌、田宮二郎に見える)が好演。しか~し、何故今なの?…なんてお間抜け君…部下を失う筈だよ…
>>続きを読む第二次世界大戦中、アメリカ人パイロットのデイヴィッド(ハリソン・フォード)とイギリス人看護師のマーガレット(レスリー=アン・ダウン)はハノーバー・ストリートで偶然出会い恋に落ちる。しかし、後に戦地で…
>>続きを読むハリソン・フォードのファンが「若くてかっこいいハリソン様を堪能するための映画」ですよ😍
化粧がケバいレスリー・アン・ダウンはもちょっと清楚な美人にして欲しかったけどね…
ハリソン・フォード37…
フラシーボな勢いで話が進む、二つのストーリーを一作にまとめてはいたが、おそらく勢いの遠心力&現実味なさ過ぎて違うものが出来上がってしまった感じの印象。
古臭いものを新しく観せる(今でもあまり違和感…
レスリー=アン・ダウンの美しさが素晴らしい。泣き顔もいいし、ベッドシーンの顔もいい。お上品な脱ぎっぷりもお見事。ラブストーリーは女優さんが綺麗だと男優の行動に説得力が出るからやっぱ大きいよね、ってい…
>>続きを読む学生時代に名画座で鑑賞。
久しぶりにアマプラで再鑑賞。再マーク。
美しいジョンバリーの音楽で始まる。
大好きな、ある日どこかで🎬と、
同じ雰囲気の美しい映画。
あれもジョンバリーです。
戦時中のロン…